町内に一人ずつ「引きこもり」がいて困ってる親がいるらしい

こんにちは。@なんなんです。
20年くらい行っている美容院で、髪の毛きってもらいました。

befor

after

「そうそう子供さんどうしてますか」と聞かれたので、ふたりとも働いてます(大学いかなかった)と話しました。
それで、いろいろ話していたら、自分の子供が「引きこもり」で困ってるおばさん、おばあちゃんが多いみたいでした。
美容師さんでなく私の母(70代)の言葉ですが「町内に一人」だそうです。
町内の人数・・・うーん、30人くらいにひとり???

「引きこもってても、「引きこもりのプロ」っていう人がいるくらいだから、たぶん別に困りませんよ」と心の中で思ったのですが、パッとその場でヘアカットの方(切ってもらってるのは若い方の人。ママさんはおばあちゃん担当)に言えませんでした。

切ってくれた若い人に「これみなさんにあげてるのでどうぞ」ともらって、この文章を書いています。
「ハンドクリーム」だそうです。箱が大きくみえる。


ただ「引きこもりのプロっているんですよ」と今の私が話したところで、「受信者の理解能力と価値観ってまずどうなんだろう??」と思います。
なのであえてリンク貼りません。
困ってる親御さんが「引きこもり プロ」「引きこもり 解決」でぐぐれて、自分のほしい情報を解決できるようになってほしいと思ってるからです。
話したって「うちの子がテレビに出てる株のデイトレーダーみたいになれるわけないじゃん、うちの子は頭わるいし、そんなのはテレビとかに出ている頭のいい特別な人がやることだ」って言われるだろうし。

発信力も大事だけど受信する側の受信力、理解力ってどうよ・・・と一日薄く長く思いつつ、これからスターウォーズ:ジェダイの帰還をアマゾンでぽちったので見ます。
映画館で一度みたのですが、次作が12月15日(2017)なので、ぜひもう一度みたいので。
ジェダイの帰還について、キーワードでまとめてライター納品したいからです。
では。