【声楽・初心者】レッスン・練習はじめました!【社会人】

みなさまこんにちは。なんなん(@nannanchannel) です。

子供のころからずっとピアノを習っていたのですが、その延長で今年の夏から「声楽」を習い始めました。

「オペラ」みたいなのでイタリアの歌い方(ベルカント唱法)を学んでいます。

もうすぐ5ヶ月になるのですがどんな勉強をしているか、学ぶとどんな良いことがあるのか書いてみようと思います。

「冷やし中華はじめました」のノリで読んでいただけたらうれしいです。

もともと楽器より歌が好き!(声楽レッスン)

自分でもなんでこんなにディズニーのショーパレ音楽に狂ったのか?!と思っていますが、「歌劇好き」の影響でしょう。
音楽科のある大学に通っていてピアノを専攻していたのですが、その頃から歌うことに憧れていました。

クラシック音楽のこともよく知らないまま大学のピアノ科(教育学部内)に行ったのですが、入学してみたらピアノ専攻者と同じくらい声楽を学んでいる人たちがいて。

毎週開かれていた学科内発表会に声楽の出演者が出るのが楽しみでした。

大学に行くまでオペラや声楽のことなんて全然知らなかったけど、歌の人は楽しそう!と思っていました。

「隣の芝生が青く見えてるだけなのかな・・・」とも思っています。

もう40年以上ピアノと関わっているし、弾きたいと思う曲はだいたい練習に手をつけてしまっています。

声楽には声楽の苦労があるのですが、まだ始めたばかりで良いところしか見えていません。

声楽のレッスンに月1回通っていますが、レッスンの日が楽しみです。

家で練習しなくてよい(声楽レッスン)

声楽の先生に「家でひとりで歌わないでね」と言われています。

ずっとなのか習いたてだけなのか、わかりません。

歌い方がわからないうちに一人で歌うと、自己流のクセがついてしまうそうなんです。

ピアノを習うときにはこれでもかっ!てくらい練習してからレッスンに行っています。

全くの「ノー練習」でレッスンに行くのは大変こわい気もするのですが、プロの声楽家の言いつけどおり家で練習しないでレッスンに行っています。

家では家事、仕事などやることがたくさんなので、練習しなくて良いのは助かります。

全く練習しないのに、1ヶ月ごとに自分の声が変わっていきます。

レッスン中もほんの20分くらいしか声は出していません。

不思議ですね。声楽の先生の声やピアノにただ導かれるようにしているだけです。

これから自分の声がどうなるのかわからないしどの時期にどうなってるのかの予想もつきません。

ピアノみたいに「○月までにこの曲のここをここまで完成させる!」という締め切りがないのが歌の世界なのかもしれません。

基礎の発声しかやっていません(声楽レッスン)

レッスン中に基礎の発声を3種類やっています。

毎回同じものです。

  1. 「み〜」で「どれみふぁそふぁみれど」と歌う。ファあたりまでやる。
  2. 流れるように「どれみふぁそらしどれどしれそふぁみれど」オクターブ。上はファあたりまで
  3. スタッカート「レファ♯ラシラファ♯〜(同じ)〜レ」。発音はマと言いながらメと思うみたいな

個人レッスンのほか団体での歌会でも同じ発声練習です。

歌はイタリア歌曲集より「アマリッリ」を出されたのでそちらを歌っています。

家で歌って練習できないので、イタリア語の発音で歌詞を読んでいます。

次に出されたヘンデルの有名なアリア「オンブラマイフ」はヘ長調でアリアだけ歌っています。

発音指導はまだほとんどありません。

「金脈」となる音域「ミ♭ミファファ♯」の4つ、このあたりの声をみがくのが目的とのことです。

3月に歌いましょうということで「さようなら」というドニゼッティのアリア(Donizetti “Convien partir”の最後の盛り上がるところ省略バージョン)が出ました。

高音の「ラ」が出てくるしまだできる気がしませんが先生のお導きのままにしようと思います。

声種はソプラノ・リリック(声楽レッスン)

わたし自身の声質は一般的なソプラノとなる「ソプラノ・リリック」といわれました。

まだそんなに高い声も出してないので、何のどこがソプラノなのかわかりませんが、導かれるがままに声を出してみようと思っています。

先月、わたしの後にレッスンにきていたご婦人の声はもう少し軽い声質の声だそうで、もし若いころからやっていたらドラマティックな色気のある声も何でも出せるようになる声だとのことでした。

人によってもともと持っている声が違うようです。

わたしはわたしの声楽の先生と胸のあたり、ほほのあたりなど骨格や肉付きの感じが似ているそうです。

声質が似ていると、レッスンで習って真似をするのもやりやすいのではないかと思います。

自分がどうなるのか楽しみです。

やせないとドレスが入らない(声楽レッスン)

パートの仕事が夜で1年に1kgのペースで順調に太ってしまいました。

この7年で7kgくらい太ってしまったかなと思います。

気づいたらお店で売ってるドレスが入らない体型に中年太りしてしまいました。

健康上もすごくまずいです。

人前でピアノを弾く機会はありましたが、フラットな舞台(台の上にあがらなくていいということ)で普段着OKのピアノの会ばかりでした。

声楽はホールでドレスを着てみなさん発表会をしているようです。

「形から入る」という経験が今までないのですが、声楽の場合とりあえずドレス着てステージの真ん中に立ってなんぼ、という感じです。

家でいくら上手く歌えても、ステージの上に出れないんじゃ歌の場合、意味ないです。

ピアノは家でひとりで弾いて、楽しければそこで終わってもいいかなと思っていたのですが・・・。

「容姿」について40年、あまり気にしたことがなかったのですが、声楽を始めるとなると見た目も気になってきます。

先生に「なんなんさんは舞台映えしますよ」と言われています。

体型のことも入ってるので半分は喜んではいられません。

フリーサイズのドレスは9〜13号対応だそうです。

「大きいサイズ」もありますが、デザインが1種類の中からしか選べなくなります。

13号に戻したいし11号ならもっといいです。

ひざの痛みがなくなるって本当?(声楽レッスン)

「歌をはじめてからひざが痛いのが治っていた」と同じ先生の門下生の人が言ってました。

わたしの母親くらいの年齢(70代かもう少し若い?)かなと思います。

年配の方が集まると、かならず関節痛の話になります。

「痛いの治った」という話を本人から聞けたのは声楽する人が初めてです。

ひざ関節について一度調べたことがあるのですが、歩いたり縄跳びしたりひざの関節同士がこすれて刺激されると骨が再生されてくるとありました。

歌ってるときにただ立ってるだけでなく、にゅ〜っと餅をこねるように押し出してふんばるので、ひざにも負荷がかかっているのでしょう。

「曲げないで伸ばしたまま体重をかける」のがひざにいいのかもしれません。

ピラティスの臨時代行の先生が「ひざは伸ばして使うようにできてる」と言ってたからです。

声楽を始めたのはひざ関節痛対策とは全く関係ないですが、将来あちこち関節痛になるのを予防できるなら、声楽は体を鍛えるのによさそうです。

声楽はじめました!のまとめ

声楽、いつ始めるのか、続けられるんだろうか、レッスンは遠いけどちゃんと通えるのか・・・とたくさん迷いましたが、下の子供の子育てがひと段落したのをきっかけにレッスンに行くことを決断しました。

「カラオケ禁止になるだろうな・・・」というのも声楽をするかしないか迷った理由です。

ディズニー映画「アナと雪の女王」の「生まれてはじめて」(神田沙也加さん)が好きで、カラオケでよく歌っていました。

録音して聴いてみたら、なんか違う、沙也加さんみたいでない・・・と悟って、そちらはあきらめて声楽をするかと思ったのもあります。

40年やっていたピアノでコンクールに出るほど上達させられなかった、ピアノでなく歌に転向しよう・・・と思ったのもあります。

ピアノで長い曲は家で弾くだけにして、外では頼まれた伴奏だけしようかなと思い始めています。

気持ちを方向転換したからか、最近「伴奏して」「ピアノ教えて」と言われることが増えてきました。

ピアノでも歌でも、自分のできそうなこと、不得意なことが自分でまだつかめてない所も多いにありますが、わたしでお役に立てそうなことがあったら周りのみなさんに何か価値あるものを提供できるようにしていたいと思っています!