こんにちは。なんなん（@nannanchannel）です。
新潟県見附市にある、イングリッシュガーデンに行ってきました。
5〜6月のバラが有名です。
この記事では見附イングリッシュガーデンへのアクセス・5〜6月のバラの様子・そして検索する人が多い「犬」ペット入れるか!?についてまとめてみました。
【見附イングリッシュガーデン】交通アクセスは？車・JR・バス
国道8号線「上新田南」を曲がって、すぐのところにあります。
引用：https://www.google.co.jp/maps/
JR、バスでの交通もご紹介します。
JRで見附イングリッシュガーデンに行くには？
JR信越本線「見附駅」で下車です。
イングリッシュガーデンまで2〜3キロ、車中心の道路で徒歩でいくのは不向きですので、レンタサイクルをやっていたら、利用するとよいでしょう。
>>見附市ホームページ レンタサイクル（平成31年4月1日〜）
また、バスでJR見附駅〜みつけイングリッシュガーデンに移動する方法もあります。
バスでイングリッシュガーデンに行くには？
「みつけコミュニティバス」というバスが、市内を走っています。
料金は大人100円、小学生50円です。
見附駅発、イングリッシュガーデン（産業団地）に停まらず、通過する便もあるので、それは避けましょう。
バラの時期がもっとも混雑しますが、バラの様子をお伝えします。
【見附イングリッシュガーデン】バラはどう咲いているの？
2019年6月5日（水）見附イングリッシュガーデン、ピンク、赤、白のバラをお届けします。
入り口はいってすぐ、棚のようなバラのアーチ
ピンクひらひら、多花できれいです
ポップでキュートな濃いピンク、一重のバラ、カクテルでしょうか
種類の多い草花を楽しみつつ
噴水をすぎると
つる系バラのエリアに
小ぶりですが花びらがいくえにも豪華
大きなパーゴラ。中で記念撮影する人も
6月5日で少し散っています。
今年は少々早いようです。
奥に進みます
レンガ調のアーチをくぐりぬけ
赤系の花が風景に合っています
足元のラベンダー色との対比がイギリス風
丈夫な丸アーチ、雪国ならではの白い花
アーチの中から太陽光が透けてきれい
帰り道でもう一回ピンクの木枠アーチを
奥のコニファー・ロックガーデンもふくめて、1時間あればじゅうぶんバラを回れます。
最後は検索で調べる人が多い、犬・ペットのことを書きます。
【見附イングリッシュガーデン】犬・ペット入れません
みつけイングリッシュガーデンでは、犬などのペットは入ることは出来ません。
ガーデンご利用に関するお願い(2014年2月6日更新)
●園内は全面禁煙です。
●ペットを連れての入園はご遠慮ください。
その他、飲食や芝生への注意事項が、ガーデン利用のお願いに書かれてありました。
公園ではなく、花や植物を見るガーデン、という場所です。
マナーを守って楽しく観賞しましょう！
まとめ
見附イングリッシュガーデンで
- 交通アクセスー国道8号入る、JR見附駅前からレンタサイクル、またはコミュニティバス
- バラー5〜6月、赤、白、ピンクでアーチやパーゴラもある
- 犬・ペットはガーデンに入れない
ガーデン前にあるジェラート店は、16時閉店です。
混雑シーズンには完売メニューもあったため、早めに行くのをおすすめします。
