ご訪問ありがとうございます。なんなん（@nannanchannel）ディズニー自己紹介 です。
なんなんディズニー自己紹介
１９６０年代生まれ。兼業パート主婦。
二十歳くらいの子供２人、夫の４人家族。
ディズニーファンは、家族の中で、私だけです（笑）
よって、おひとりさまディズニーしています。
２人の子供とは行ったことがありますが、夫とは一度も一緒に行ったことがありません。
夫はディズニーでなくお寺や仏像が好きなようです。
家族みんなでディズニー行ける人が、ちょっとだけうらやましいです。
１人でディズニーに行くのは、日程を人と合わせる必要がないため、メリットも多いです。
グッズ一覧
これでほぼ全部、少ない！もっと買わないとですね（笑）
ダッフィーとシェリーメイが着ている洋服は、市販の子供服を適当にカットしたり縫いちぢめたりして、くまさんにサイズを合わせました。
好きなキャラクターは？
・ミニーちゃん。
憧れます。
・「アナと雪の女王」のアナ
フローズンファンタジーイベント期間内には、アナのように三つ編みでインしたりしました。
写真左下、ピンクの１０００円のアナのバルーンは、つけ根にストローを差してガス抜きし、人にバレないように新幹線で持ち帰りました。
バルーンの反対側は、ブルーのエルサです。
空気を入れて、１年以上使っています。
・トイストーリーマニアの「ジェシー」
ジェシーも、好きなキャラクターです。
彼女も赤毛の三つ編みですね（笑）
明るく前向きで元気な女性キャラが、基本、好きなようです。
・ユニベア好きです
年５回未満でしかＴＤＲに行けないっていうのは、けっこう辛いものです。
そんなとき、地元のディズニーストアで買える「ユニベア」というくまさんたちをお迎えして、ずいぶんなごみました。
ボディの色、形、わかりやすい顔立ち、しっかりひとり座りしてくれる所が好きです。
置けるスペースが５体分しかないので、５体でお迎えがとまっています。
パークまでの交通
新幹線+新幹線（往復）利用が、多いです。
片道３時間半くらいです。
料金はＪＲ往復で２万円くらいです。
駅に自家用車を停めているので、駐車料金が１～２日かかっています。
夜行バス+帰りのみ新幹線、往復夜行バス、というのも以前は利用しました。
パートの勤務で夜間勤務が多くなり、家事してから家を出ると、夜行バスに間に合いません。
最近は、早起きして新幹線に乗っています。
夜行バスの安全性の問題、体力的にきつくて、夜行バスに乗らなくなったのもあります。
ディズニーパークの何が好きなのか？
１．ショーパレファンです
イースター、ハロウィーンなど、イベントのショー、パレード待ちをします。
１～２時間待ちにおさえているので、あっさりめのファンです。
ショーパレ待ちの最高時間は、ランドのワンスアポンアタイムをパートナー像前で見るというもので、ひとりで４時間半待ちをしました。
真冬の２月に、綿入りナイロンズボン、分厚いダウンジャケットで完全防寒しましたが、寒かったです。
パークに行ける回数が年５回未満と少ないため、自宅でもっぱらディズニーランド、シーのショーパレＣＤをかけて、楽しんでいます。
料理、食器洗いなど、台所仕事をしながら、流しっぱなしでかけています。
時間があるときには、you tubeで動画アップされたものを視聴しています。
２．ＴＤＲのレストランファンです
ＴＤＲに通い始めて、２～３年でパーク通いやマップにも慣れてきたのですが、ＴＤＲの飲食店だけは全然回れていないことに気づきました。
行き始めの数年は、ワゴンフードを食べ歩きしたり、夕食はアウトパークしてイクスピアリで食べたりしていました。
ガイドブックを見ると、アトラクションやショーは体験できたのに、レストランのページをみると、食べてない、行ってないところばかり。
朝、昼、晩と、３回しか食事できず、次の食事まで時間を空けないと食べられないので、時間があっても数や種類をこなせないのです。
３年目くらいからは、せっせとランド、シーのレストランに通って、食事するようになりました。
ホテルに宿泊しなくても、ディズニーホテルのレストランで食事ができると知ってからは、そちらも利用するようになりました。
アンバサダーホテル、ホテルミラコスタ、ディズニーランドホテル内のブッフェ、コースレストラン、軽食やお茶のラウンジです。
これらの中で一番最初に行ったのは、ホテルミラコスタ内のオチェーアノのランチブッフェで、オチェーアノのテラスからレジェンド・オブ・ミシカを見ました。
懐かしい思い出です。
３．キャラクターもそこそこ
ショーパレのファンで、ショー全体、音楽や演出全部含めて好き！という感じなので、キャラクターはその中での中心的な出演者、というつもりでとらえています。
なので、キャラクターに対しては、好きは好きですが、わりとあっさりしている方かもしれません。
フリーグリーティングは、たまたま居合わせたとき、誰かと会えれば、という感じです。
予定をきちんと組んでインすることが多いので、並べば確実にグリできる、整列グリに行っています。
ダッフィー、シェリーメイとグリしたことがまだありません。
オズワルドのグリーティングは、ディズニーホテルの宿泊特典であるハッピー１５エントリーを利用して、待たずにグリしました。
ディズニー記事の目的、方向性
ＴＤＲ通いして７年、遠かったり、日程が取れなかったり、仕事や家庭の都合、金銭的な歯止めもあり、行きたいようにパークに行くことができなくて、けっこう辛い７年間でした。
最近いろいろな人と話をしてようやくわかったのが、「ディズニー好きな人みんながみんな、好きなだけパークに行けているわけではない。」ということです。
行きたいだけ行けない理由は、人さまざまだと思います。
遠い。交通費かかる。仕事で時間が取れない。健康上、金銭上の問題。
それから、「一緒に行く人がいない」
この理由、今でも多いのではないかなと、思っています。
ひとりでインパークしてみると、女性はもちろん男性のおひとりさまも見かけます。
一人ディズニーはごく当たり前の行為、全然寂しい人に思われたりしない場所だということも、ひとりでインしてみれば、わりとすぐにわかります。
でもまだ周りにそういう人がいない人は、ひとりでテーマパークに行くことに抵抗がぬぐえなかったり、大変な思いをして行ったのに楽しめなかったらどうしよう…と不安に思う方も、まだまだ多いのではないかと思いました。
「一人での食事」「一人での待ち時間」どうする？といった問題もあります。
東京ディズニーリゾートに一人で行ってみたいけれど、どうやって行けばいいのかわからない、特に、遠方から行く、舞浜までの移動が「旅行」となってしまうような方。
そんな方のために、何か書けることがないか、役に立つことをお伝えできないか。
おひとりおひとりの解決になるようなことが、何かあるのではないかと、考えています。
おひとりさまシェフミッキー
初めて行った一般予約のランチ
アンバサダー宿泊客専用の朝食
講談社の「ディズニーファン」年間購読中です。
２ページのピアノアレンジ「ディズニー・ミュージックソング」を、がんばって練習しています。
ディズニーファンのピアノ演奏も、こちらのブログでyoutubeを紹介したいと思います。
よかったら練習の参考にしてみてください。
